Copilot for Microsoft365 のAIが業務を簡単に時短できる方法 ウェビナー

コウシングループ(株式会社 庚 伸)
28 Feb 202456:06

Summary

TLDRこのスクリプトは、Microsoft 365の新機能である生成AI「Copilot」の紹介とその活用方法について詳しく説明しています。セミナーでは、Copilotがビジネスの効率化にどのように貢献できるか、またMicrosoft 365のライセンス価格の変動についても触れています。デモンストレーションを通じて、WordやExcel、PowerPointなどのオフィスアプリケーションでのAIの活用が紹介され、情報検索やメールの要約、会議の要約など、多岐にわたる業務での時間短縮が期待できます。また、2024年4月以降のMicrosoft 365の価格上昇についても警告し、年契約の利点を強調しています。最後に、AIが仕事を奪うのではなく、人々の仕事をサポートし生産性を向上させると結論づけています。

Takeaways

  • 📈 Microsoft 365の新機能として、生産性を向上させるAI技術が導入されています。
  • 🚀 今後のMicrosoft製品には、OpenAI社のAIモデルを組み込んだ生成AI機能が搭載される予定です。
  • 💡 Copilot for Microsoft 365は、Word、Excel、PowerPointなどのオフィスアプリケーションで活用可能な生成AI機能です。
  • 🔒 Microsoftは、生成AIを企業向けに提供しており、データ保護と安全性を重視しています。
  • 📚 AIの歴史は約70年前にさかのぼり、近年では機械学習やディープラーニングの進歩で日常に溶け込みつつあります。
  • 🌟 ChatGPTはOpenAIが提供するチャットボットサービスで、人間と対話しながらコンテンツを生成することが可能です。
  • 🎯 生成AIは見分けること、特徴を見つけること、そして新しい能力であるコンテンツの生成や指示に基づく処理を行うことができます。
  • 📉 AIの導入により、業務の効率化が期待され、作業時間を大幅に短縮できる可能性があります。
  • 📈 2024年4月以降にMicrosoftオフィス製品の価格が20%値上がりする予定であり、事前に年契約を結んでおくことがコスト削減に繋がります。
  • 📝 プロンプトの熟練度はAIの活用に重要な役割を果たし、具体的な指示を与えることでより良い結果を得ることができます。
  • 🔧 Microsoft 365の年契約を導入することで、クラウドストレージ機能を活用してパソコンの引っ越し作業をスムーズに進めることができます。

Q & A

  • Microsoft 365の新機能であるAIの説明はどこで聞けますか?

    -Microsoft 365の新機能であるAIについては、ウェビナーのセッションで説明されています。特に、日本Microsoft株式会社パートナー事業本部の鈴川様が、Microsoft 365上で利用できる生成AIについて詳しく説明しています。

  • 更新という会社は何を提供していますか?

    -更新は東京の八丁堀に本社を構え、パソコンや応機器の販売、システム開発、人材紹介、BPOまでをワンストップで提供しています。また、Microsoft 365などのパッケージ製品の販売や、RPAの導入支援も行っております。

  • AIの歴史について説明している部分はウェビナーのどのセクションですか?

    -AIの歴史については、ウェビナーのセッションで、生成AIのテーマの下で触れられています。AIという言葉が初めて出て来た時から、機械学習やディープラーニングが登場するまでを簡単に説明しています。

  • 生成AIの代表的なサービスとして何が挙げられますか?

    -生成AIの代表的なサービスは、ChatGPTが挙げられます。これはOpenAIという会社が2022年に公開したチャットボットサービスで、人間の言葉に対してAIが答えを返すことができます。

  • Microsoft 365でAIを導入する際の準備として何が必要ですか?

    -Microsoft 365でAIを導入する際には、Microsoft Cloudへのデータ蓄積と、AIへの指示をするためのプロンプトの熟練が必要なとされています。また、年契約を結ぶことで価格のロックがかかることも重要です。

  • Microsoft 365のライセンスが値上げされるのはいつからですか?

    -Microsoft 365のライセンスは、2024年の4月1日以降に20%値上げがかかることが予定されています。

  • Microsoft 365の年契約を結ぶとどのようなメリットがありますか?

    -Microsoft 365の年契約を結ぶことで、価格のロックがかかります。また、既存の契約を利用しながら、ライセンスを追加することで旧価格で増やすことができます。これにより、コスト削減につながることが期待できます。

  • Microsoft 365の導入によってどのような業務効率化が期待できますか?

    -Microsoft 365の導入によって、情報収集や学習、資料作成、会議の効率化が期待できます。また、AIのサポートを受けることで、作業効率化や時間を短縮することが可能になります。

  • Microsoft 365の導入を検討している企業に対して、更新はどのようなご提案をしていますか?

    -更新では、Microsoft 365の導入や、効果的な活用方法についてご相談に乗ります。また、3月までに年契約を1ライセンスでも結ぶことで、価格の変動を回避し、コスト削減につなげることが可能です。

  • Microsoft 365のライセンスを導入する際に注意すべきことは何ですか?

    -Microsoft 365のライセンスを導入する際には、プランによって利用できる機能が異なることに注意が必要です。また、年契約を結ぶことで価格の変動を回避できるため、導入時期や契約の種類を慎重に検討する必要があります。

  • Microsoft 365のAI機能を活用する際のデータセキュリティについてはどうなっていますか?

    -Microsoft 365のAI機能は、お客様のデータが所有され、安全に保護される状態で提供されています。また、AIモデルのトレーニングにはお客様のデータを使用しないと明言されています。

Outlines

00:00

😀 AIとビジネスのセミナー紹介

セミナーはMicrosoft 365の新機能であるAIの定正を紹介し、ビジネスの効率化方法を解説する。ウェビナーは2つのセッションで構成されており、Microsoftのパートナーである更新が主催。更新は多岐にわたるビジネスを提供し、オフィスのコンシェルジェとして活動している。セミナーでは、AIの歴史や進化、そしてMicrosoft 365と連携したAIツールの活用方法が紹介される。

05:03

🧠 AIの能力と生成AIの紹介

AIには見分けることの力、特徴を見出す力、そして新しい生成する力がある。生成AIは人間が提供する内容に基づいて文章、コード、画像、音声、動画などのコンテンツを生成する能力を持ち、ChatGPTのようなサービスがその代表。ChatGPTは人間と対話しながらコンテンツを生成し、情報を処理できる。また、AIが画像を生成するプロセスも説明されており、指示に基づいてAIは画像を生成し、フィードバックをもってより具体的な成果を得ることができる。

10:04

💡 生成AIの可能性と安全性

生成AIは情報抽出、文章生成、プログラミングコード作成など、多岐にわたるタスクが可能である。しかし、企業での仕事として導入する際には安全性とセキュリティの懸念がある。Microsoftが提供する生成AIであるCopilotは、人間を重視し、安全にサポートするコンセプトに基づいており、企業での導入が容易になる。また、Microsoft 365とAIの組み合わせにより、オフィスアプリケーションでの作業効率が向上することが期待される。

15:05

📈 Microsoft 365とAIの統合

Microsoft 365はオフィスアプリケーションに加えて、クラウドメール、コミュニケーションツール、セキュリティなどが含まれるオールインワンのクラウドサービスである。Microsoftは今後すべての製品に生成AI機能を搭載していく予定であり、OpenAI社とパートナーシップを結んでAIモデルを製品に組み込む。これにより、Word、Excel、PowerPointなどのオフィスアプリケーションでAIの機能を活用できる。また、Microsoft 365のAIサービスは責任あるAIの原則に基づいており、データの保護とセキュリティが重視されている。

20:06

🔍 Copilot for Microsoft 365の仕組み

Copilot for Microsoft 365は4つのモジュールで構成されており、大規模言語モデル(LLM)、Microsoft 365のアプリ、Microsoft Graph、インターネットが連携して動作する。これにより、AIはクラウド上のデータやインターネット上の情報を参照し、ユーザーの指示に応じてコンテンツを生成する。CopilotはWord、Excel、PowerPoint、Outlook、Teamsなどのアプリケーションと統合され、記事の作成、データの分析、プレゼンテーションの作成、メールの要約、会議の要約など、多岐にわたるタスクを自動化することができる。

25:07

📱 OutlookとTeamsでのAI活用

Outlookでは、AIがメールの要約を作成し、返信の下書きを生成することで、移動中でのメール対応を助ける。Teamsでは、会議の録音を要約し、アクションアイテムや決定を整理するなど、会議後の管理を効率化する。また、AIは情報検索においても、職場のデータやインターネット上の情報を参照して回答を提供する。これにより、時間の節約や作業の効率化が期待できる。

30:11

📈 AI導入前の準備

AIを導入する前に、Microsoft Cloudへのデータ蓄積と、AIへの指示をするためのプロンプトの熟練が重要である。Copilotはクラウド上のデータも参照するため、Microsoft 365のテナント内にデータを豊富に蓄積することで、AIの活用が効果的になる。また、プロンプトを通じてAIに対して具体的な指示を与えることで、より良い結果を得ることができる。導入を検討している企業は、更新と相談することで、コスト削減や作業効率化に繋げることができる。

35:11

🚀 Copilotの導入とMicrosoft 365の価値

Microsoft 365に生成AI機能を導入することで、業務の効率化と生産性の向上が期待できる。AIは情報収集や学習、資料作成、会議などの業務をサポートし、作業時間を短縮して、より価値ある業務に時間を割くことが可能になる。また、AIの導入は歴史的な進化であり、一度導入すれば業務スタイルに大きな変化が生じる。AIは人間の仕事を奪うものではないが、AIを使いこなせる人間に仕事を奪われることになるかもしれない。そのため、日常的にAIを活用し、業務を効率化し続けることが求められる。

40:12

📊 Microsoft 365ライセンスの値上げ情報

2024年4月1日以降に購入するOffice製品は20%値上げされる。年契約を結ぶことで価格のロックができるため、3月までにライセンスを購入しておくことが推奨されている。また、Microsoft 365の導入や有効活用方法についても更新が相談に乗る。新規導入や既存のMicrosoft 365をアップグレードすることで、コスト削減や生産性の向上が期待できる。

45:15

✅ 年契約のメリットと更新の提案

年契約を結定することで、値上げ前の価格で1年間利用できる。また、その後はライセンスを追加することで旧価格のままサービスを増やすことができる。更新はMicrosoft 365の導入や、AIの活用方法についても相談に応じており、効果的なビジネス戦略を提案する。

Mindmap

Keywords

💡Microsoft 365

Microsoft 365は、マイクロソフトが提供するクラウドベースのサービスパッケージで、Word、Excel、PowerPoint、Teamsなどのオフィスアプリケーションを含んでいます。このサービスは、企業や個人がオフィス勤務やリモートワークで効率的に働く上で不可欠なツールです。

💡AI

AIとは、人工知能の略で、コンピュータによる人間のような知能活動を可能にする技術を指します。ビデオでは、AIがビジネスの生産性向上にどのように貢献するかが説明されています。

💡生成AI

生成AIは、人間が与える指示に基づいて文章、コード、画像などのコンテンツを自動生成するAIの能力です。ビデオでは、Microsoft 365と組み合わせて、業務の効率化に役立つ方法が紹介されています。

💡ChatGPT

ChatGPTは、OpenAIが開発した言語モデルで、人間と対話しながら情報を処理したりコンテンツを生成することができます。ビデオでは、ChatGPTのような生成AIがビジネスプロセスをどのように支援するかが説明されています。

💡Microsoft Graph

Microsoft Graphは、Microsoft 365のデータを参照して分析する機能です。ビデオでは、Graphがユーザーのクラウドデータとインターネット上の情報を組み合わせて、生成AIがより正確な結果を提供する手助けをしていることが強調されています。

💡データ蓄積

データ蓄積とは、組織がデータを蓄積し、分析することで、ビジネスの意思決定やプロセスの最適化を行うことです。ビデオでは、Microsoft Cloudへのデータ蓄積が、生成AIの効果を高める上で重要であると説明されています。

💡プロンプト

プロンプトは、AIに指示を与えるための入力フォーマットで、生成AIが期待された結果を出すためには、正確なプロンプトの作成が求められます。ビデオでは、プロンプトの重要性と、どのようにすることでAIに効果的に指示を与えられるかが語られています。

💡セキュリティ

セキュリティとは、組織のデータや情報資産を保護し、不正アクセスや漏洩から守ることを意味します。ビデオでは、生成AIが企業向けに提供され、データ保護が施されていることが強調されています。

💡生産性向上

生産性向上とは、同じ時間でより多くの仕事を効率的にこなすことを意味し、ビジネスの世界では常に追求される目標です。ビデオでは、生成AIが業務の自動化や支援を通じて、人の労働時間を節約し生産性を向上させる方法が紹介されています。

💡年契約

年契約とは、サービスや製品を年間で契約することを意味します。ビデオでは、マイクロソフトの製品において年契約を結ぶことで、価格の変動を回避できるというメリットが説明されています。

💡コスト削減

コスト削減とは、組織が無駄な出費を減らして、全体の経営コストを削減することを目指す経営戦略です。ビデオでは、Microsoft 365の導入や年契約を通じて、企業がコスト削減を実現できることが示されています。

Highlights

Microsoft 365が新たに搭載されたAIによって、日常業務の効率化が可能になるセミナーが開催された。

セミナーでは、Microsoft社から、話題の生成AIであるCopilot for Microsoft 365についての案内が行われた。

更新によると、Microsoftライセンスを含めたパイロットを効果的に導入する方法が紹介された。

更新は東京の八丁堀に本社を構え、パソコンや応機器の販売からシステム開発、人材紹介までを提供している会社である。

Microsoft 365をはじめとするパッケージ製品の販売や、RPAの導入支援も行っている。

AIが持つ新しい能力である生成する力について説明され、人間が提供した内容に基づいてコンテンツを生成する力が新たに備わったと述べられた。

代表的な生成AIサービスであるChatGPTが2023年に非常に話題となり、多くの人々が利用している可能性が示唆された。

ChatGPTは人間の言葉に対してAIが答えを返すことができるという特徴があると紹介された。

AIと対話することでコンテンツを生成したり情報を処理することが可能なという点が強調された。

デモンストレーションでは、AIが指示に応じて画像を生成するプロセスが説明された。

生成AIが情報抽出や文章生成、プログラミングコード作成など、多岐にわたるタスクをこなすことが可能なことが紹介された。

企業で生成AIを安全に活用するためには、セキュリティとコンプライアンスの観点が重要であることが述べられた。

Microsoftが提供する生成AIブランドであるCopilotが、人間の仕事をサポートするコンセプトに基づいており、企業内での安全な活用が実現可能とされた。

Microsoft 365を始めとしたMicrosoftの製品にAI機能が搭載される予定であり、オープンAI社のAIモデルを組み込んでいくと発表された。

Microsoft 365のOfficeアプリケーションで使える生成AI機能であるCopilot for Microsoft 365が紹介された。

Microsoftの責任あるAIの原則に基づいて生成AIが提供されており、データ保護とセキュリティが重視されていることが強調された。

デモンストレーションでは、Wordで記事を作成し、PowerPointに変換することができるシナリオが提示された。

Excelでのデモンストレーションでは、自動分析や関数の作成が可能であることが示された。

Outlookでのデモンストレーションでは、移動中でもメールの読み取りや返信が簡単になることが紹介された。

Teamsでのデモンストレーションでは、会議の録音を要約してアクションアイテムをリスト化することができるとされた。

Microsoft 365の導入を検討し、更新が提供するMicrosoftライセンスの値上げ情報や導入方法について解説された。

2024年4月1日以降に購入するOffice製品は20%値上がりし、3月までに年契約を結んでおくことが推奨された。

Microsoft 365の導入によって、新たな生産性向上の方法やコスト削減が見込まれると述べられた。

Transcripts

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えMicrosoft3652新搭載さ

play00:03

れる

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え定正AIで普段の業務で時短できる方法

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が簡単に分かるセミナーを始めさせて

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いただきますえそれではどうぞよろしくお

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願いし

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ますではえっと本日の流れについてまず

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簡単にご説明をさせていただき

play00:23

ますまずえ本日のウェビナーは2本立てと

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なっておりますまずmicrosof社

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よりえ今話題の生成AIであるコ

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PILOTformicrosoft

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365についてのご案内をさせていただき

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ますえその後更新よりパイロットを含めた

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Microsoftライセンスをお得に

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導入するマヒ技のご案内をさせていただき

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ますまず最初にえ今回のウェビナーを企画

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している更新について簡単にご案内をさせ

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ていただきますえ当社は東京の八丁堀に

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本社を構ええパソコンや応機器の販売

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システム開発人材紹介BPOに至るまでを

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全てワンストップで揃えている会社ですえ

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ソフトについても今回ご案内をする

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microsoft365といった

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パッケージ製品の販売はもちろんのことえ

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人数無制限定学性の近体システムですとか

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え自社パッケージ販売他にもrpaの導入

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支援なども行っておりますえこのように

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会社の4台経営資源である人も情報金の

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うちえ金を除く全ての分野をえワン

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ストップでサポートすることができえ

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オフィスのコンシェルジェとして日々活動

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を行っておりますえ以前から弊社をご存知

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だった方も今回初めて弊社を知りいただい

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た方も是非この機会にえお見知りを聞

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いただければと思いますえそれではまずは

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AI新時代の生産性向上ツールツールえ

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コパト4microsoft365大え

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日本Microsoft株式会社

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パートナー事業本部の鈴川様よりご案内を

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させていただきますそれでは鈴川様どうぞ

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よろしくお願いいたし

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ますはいありがとうございますえ皆様

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こんにちはえ日本Microsoftの

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鈴川と申しますえ本日はですねえ生成AI

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というところをテーマにえ

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Microsoft36を上でご利用が

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できる生成AIについてお話をさせて

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いただければと思っておりますで簡単に私

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の自己紹介なんですけれども私あの日本

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Microsoftという株え会社でです

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ねえmicrosoft365という

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クラウドサービスを扱っておりまして主に

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中堅中小のお客様へえご提案をさせて

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いただいており

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ますえ本日のえこの生成のえセッション

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ですけれども内容としては今映させて

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いただいている内容になりますでえ本日は

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ですねデモンストレーションを交えて実際

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にコーパイロットfor

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Microsoft36を

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Microsoft36号上で利用が

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できるCIでどんなことができるのかって

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いうところのイメージをですね皆様にお

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伝えしたいと思っておりますえそしてえ

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実際にAIを導入するまでにどういった

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準備ができるかどんな準備が必要なの

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かっていう観点でもお話をさせて

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いただければと思っておりますのでま本日

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あの皆様CIをこうご検討されている方

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多くいらっしゃると思いますのでま1つで

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もこうヒントになるようなものがですねお

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届けできるように務めさせていただきます

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のでえどうぞよろしくお願いいたし

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ますそれではですねえまず最初にま本日の

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セッション生成AIというところがテーマ

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でございますのでまずはちょっとAIの

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歴史っていうところを見ていきたいなと

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いう風に思い

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ますはいでAIですねAIという言葉自体

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はま今から約70年前ぐらいにですねえ

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初めて出てきたま人工知能AIという言葉

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が初めて出てきましたとえただですねその

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当時のAIというのはまあの

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コンピューターサイエンスの1分野であっ

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たためま科学者であったりとかま研究者と

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かエンジニアまそういった方々がこう扱う

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ようなまえそういったコンピューター

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サイエンスの1分野であったというところ

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でございます

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まですので我々こう一般の方がですねま

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日常的にAIに触れるっていうのはその

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当時はまなかったとでそこからま40年え

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50年とこ経ってですね機械学習であっ

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たりとかまディープラーニングていうもの

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ですねえこういった生成あごめんなさい

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AIがえ登場してきてまここからやっと

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我々のこう日常にですねAIっていうもの

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がこう浸透してきたというところにまそう

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いった歴史がござい

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ますでそして本日お話しさせていただくえ

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生成AIまジェネレーティブデザイン

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っていうところはですねえどういう能力を

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持っていたかっていうところもちょっとお

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さいしたいと思いますで従来のAIが持っ

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ていた能力っていうのは2つあるという風

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に言われておりますま1つは見分ける

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力でもう1つは特徴を見出す力とま

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見分ける力というのは簡単に言うとですね

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ま例えば猫とか犬の画像複数枚こうAIに

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学習させて犬の画像を提示した時にまその

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学習したデータを元にですねこれは犬の

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画像であるありますよという風にこう

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見分けることができるとまこれが見分ける

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力で特徴を見出す力っていうのはま結構

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我々のですね日常にもえ実はあるものでし

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て例えばそのECサイトで何かこう商品を

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購入した時にえ購入履歴をこう読み取って

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ですねえその人がえどんな商品を購入する

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のかえなどこうレコメンドの機能ですねま

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無数のですねデータをこう読み込んでそこ

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から何か特徴を見い出すまこれがですね

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特徴を見い出す力という風に言われており

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ますで新たに出てきたえ生成する力って

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いうところでございますけれどもえこれは

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ですね我々人間が資料した内容に基づいて

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文章であったりとかあとはプ

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プログラミングコードとかま画像であると

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か音声であるとか動画であるとかそういっ

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たコンテンツを生成するっていう力が新た

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にえ

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新たについたとでえっと何かコンテンツを

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生成する作成するっていうだけではなくて

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ま我々が指示した内容ま情報やデータを

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ですね処理する力ま例えば分析をしたりと

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か翻訳したり変換したりというようなです

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ねえ生成する力というものがえ新たにAI

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に備わったというところでござい

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ますでえその生成AIっていうところに

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代表代表されるサービスとしてはですねま

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皆様もご存知かなという風に思っており

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ますがチットGPTでえございますまこれ

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昨年の2023年非常に話題になりました

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よねで本日もえご参加いただいてる皆様

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あのほとんどの方は1度はですねこういっ

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たチャットGPTもしかしたらご利用され

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てる方多いのではないかなという風に思っ

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ており

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ますまこのChatGPT生成AIという

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ところでございますけれどもこのチャット

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GPTについてもですねちょっと簡単にで

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はありますけれどももまおさいですねえし

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ていきたいと思い

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ますでチャットGPTですねこれはオ

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OpenAIという会社がですね2022

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年まくれにですね公開したチャットボット

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のサービスになっており

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ますで特徴としましては人間の言葉に対し

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てAIが答えを返してくれるまつまりは

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AIとこう対話をしてですねえ何か生成

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するであったりま情報を処理するとかえ

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そういったことができるえ特徴がござい

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ますでえあとはこれはえチャットGPTは

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えこのGPTっていうですねえAIモデル

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まこれをベースに動いて構築されており

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ましてでさらにその成果っていうところも

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見てみるとまMBAを合格していたりとか

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まアメリカの司法え意思免許試験ですねえ

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合格していたり司法試験を合格していたり

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とま非常に優秀なAIであるというところ

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でござい

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ますでえただですねこの中で1番特徴的な

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もの何ですかと上げるとするのであれば

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やはり2番目のですね人間の言葉に対して

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AIが答えを返すことができるまつまりは

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AIと対話をしてコンテンツを生成したり

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ま情報を処理したりすることができるこれ

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が非常に特徴的であると生成愛のもう1番

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の特徴と言ってもいいかなという風に思い

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ますでこの生成AIまAIとこう対話を

play09:27

するっていうとこつまりどういうこと

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かっていうところもちょっと次のスライド

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でちょっと説明したいなという風に思って

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おり

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ます今映させていただいてるこちらの画像

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ですねこれあの私が表あのこのセミナーの

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セッションのセミナー資料のですね表紙に

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使っているものでありますあの私がこの

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資料の中に私のこの資料の中に出てくる

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ですね画像っていうのはですねほとんど

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生成アで作ってえ作ってもらってるものに

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なっておりますでえこの画像を生成する

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過程っていうところをちょっと見て

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いただきたいなという風に思い

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ますはいちょっと拡大しますでこの今回

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ですねちょっとかっこいい表紙スライドを

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作るにあたってま私のイメージしているも

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のっていうのをこうAIにですねえ投げて

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まプロンプトと言われる指示をしてですね

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え作りましたとで最初にこう指示出した

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とこ指示した内容としてはですねま生成

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AIとMicrosoftがタックを組む

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ことで確信的なき方を実現するイメージを

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作成してくださいえいくつかこう条件を

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上げてますまセミナーでえ実施する予定

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ですとか中心にMicrosoftのロゴ

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を加えてくださいとかですねシンプルな

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画像にしてくださいえ白い絵に絵が書かれ

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てるイメージでえ作ってくださいとまこう

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投げてみたんですねそうするとAIがま

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出してくれていくつかこう候補ですね出し

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てくれるとでえ私がこう指示した内容で

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Microsoftのロゴまこれ入って

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ないですよね見てっで分かるとり入ってい

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ないのでまMicrosoftのロゴを

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中心において生成してくださいていう風に

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資料を追加でしましたこれってもう対話

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ですよね対話をしてえ対話をして

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コンテンツを作成するっていうところで

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ございますそうするとま承知しましたよっ

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ていうことでえいくつかまた後方こう出し

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てくれましたでえまMicrosoftの

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ログは入っていないものもありますけれど

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も入ってるものもありましたのでま3番目

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が気に入りましたよとまこの画像に似せて

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さらに作ってもらえますかっていう風にま

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依頼しましたこれも対話ですよねAIと

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対話してえさらに自分が求めるものをこう

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作ってもらうそしてえできたものっていう

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のがですねま本日のスライドにえ表紙に

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なっているこの画像になるわけでござい

play11:46

ますまこのような形でま1回の指示でえ

play11:49

自分が求めるものっていうのはまあ

play11:51

なかなかできないですただCIは対話が

play11:55

できるのでえ追加で質問したりとか指示を

play11:58

してあげてで自分が求めるものま

play12:00

コンテンツをこう生成するていうことに

play12:02

ですね非常に優れているま対話ができる

play12:05

これが非常に特徴的であるというところは

play12:07

ですねはいえご認識いただければと思って

play12:10

ます

play12:12

はいちょっとまとめたいと思います生成

play12:16

AIでえ可能なタスクの数々というところ

play12:18

でいくつか上げさせていただいております

play12:20

ま例えば情報抽出系左側ま要約であったり

play12:24

とか感情分析とかっていうところであっ

play12:26

たりとかあとはチェックでま文章を構成し

play12:30

たりとかですね添削してもらったり評価し

play12:32

てもらったりっていうことができたりです

play12:34

play12:35

かあとはあの右側ですね文章生成系という

play12:39

ところで思考の壁打ち相手になってもらっ

play12:41

たりであるとかえま学校の先生とかであれ

play12:45

ばですね問題を作成したりとかまそういっ

play12:47

たこともできますしえ企画とかま何かこう

play12:50

アイデアを出すまあのお仕事されてる方

play12:53

っていうのはアイデア創出にえ使ったり

play12:55

ですとかプログラミングコードを作成し

play12:58

たりとかまこういったですね様々なことが

play13:00

今生成AIで可能になっており

play13:03

ますでえ様々このまこれらの機能をま人間

play13:10

がですねちゃんと有効に使えればまこれは

play13:14

間違いなくですね作業の効率上がりますし

play13:17

生産性が上がるっていうところは皆様もま

play13:20

容易に想像つくのかなという風に思って

play13:23

ますなのでこれだけの機能をえま使わない

play13:28

手は今ないんじゃないかなという風に

play13:31

私自身は思っており

play13:34

ますただあのこういった生成AIですねま

play13:38

企業でえ仕事で活用するとなるとやはりま

play13:42

問題点というか懸念点っというところが出

play13:45

ていきますまそれ何かというとやっぱり

play13:47

安全性っていうところなんですよね生成

play13:50

AIを企業企業内でま仕事として安全に

play13:53

活用するためにはどうすればいいかという

play13:56

ところがやはりえまネックにななるところ

play13:59

でございまして実際に2023年非常に

play14:01

チャットGPT話題になって生成話題に

play14:04

なりましたけれどもやっぱりこういった

play14:06

安全面とかえセキュリティコンプライアン

play14:09

スっていう観点でですねえ会社として使

play14:13

うっていうところまで踏み込めなかっ

play14:15

たって企業さんが非常に多かったっていう

play14:17

のは事実ございますでこの生成AIをです

play14:21

ね企業内で安全に活用するにはどうしたら

play14:24

いいかというところなんですけれどもそこ

play14:26

でえお勧めしたいのがですね本日私がまお

play14:29

話しさせていただくえコーパイロットと

play14:32

いうえ生成AIでござい

play14:36

ますで高パイロットというのはですねこれ

play14:39

Microsoftがま提供する生成AI

play14:42

のブランド名みたいなものだとえご認識

play14:45

いただければと思いますでこのコー

play14:47

パイロット語言ですね言葉の意味です

play14:50

けれども服装重視という意味でござい

play14:53

ますメインパイロットっていうのは

play14:56

あくまで人間我々であってえこの高

play14:59

パイロットというのはですね服装重視とし

play15:01

て我々のまお仕事をサポートするまそう

play15:05

いったコンセプトのですね生成AIである

play15:07

というところでござい

play15:12

ますではMicrosoft36でAIま

play15:15

導入実現可能ですというところで先ほどの

play15:18

ですねコーパイロットを使っていただく

play15:21

ことができますよというとこのご紹介をさ

play15:23

せていただき

play15:25

ますでその前にですねえまosoft36

play15:29

というま言葉が出てきましたのでま本日ご

play15:33

参加いただいてる皆様Microsoft

play15:35

36をご利用されてる方もすでに

play15:37

いらっしゃるかなと思いますしえ名前は

play15:40

聞いたことあるどんなサービスかは知って

play15:41

いるという方も多いかなとは思いますがま

play15:44

簡単にですねmicrosoft365と

play15:46

はどういうものかというところもご説明を

play15:47

させていただければと思いますがま真ん中

play15:50

にですね位置しているこのWord

play15:52

ExcelPowerPOINTえ

play15:54

teamsONENOTEアウトルックと

play15:56

ありますけれどもこれはまおなじみの皆様

play15:59

もすでにこうご利用いただいてたりする

play16:00

オフィスアプリケーションかなという風に

play16:02

思いますこういったオフィス

play16:04

アプリケーションに加えてですねえ左側ま

play16:07

エクスチェンジオンライというクラウド

play16:09

メールがついていたりですとかシェア

play16:11

ポイントというま車内掲示板で使えるよう

play16:13

なえものがサービス機能があったりですと

play16:17

かであとはMicrosoftteams

play16:19

ま本日のようなこういったウェビナーを

play16:21

使っているまWeb会議ができたりとか

play16:23

あとはチャットでコミュニケーションが

play16:25

できたりとかまそういった

play16:26

コミュニケーションツールがついていたり

play16:28

しますとでまそれらを安全に利用するため

play16:31

のセキュリティまでもですねオールイン1

play16:33

で提供しているクラウドサービスがですね

play16:35

microsoft365であるという

play16:38

ところでござい

play16:40

ますでこのmicrosoft365を

play16:43

初めとしたですねMicrosoftの

play16:45

あらゆる製品に今後ですね生成AI機能を

play16:49

搭載していきますよという風にえ

play16:52

Microsoftは名言しており

play16:54

ますでこのAI機能っていうところの部分

play16:59

何を使ってるかというと先ほども冒頭お

play17:02

話しさせていただいたチットGPTを開発

play17:05

しているオープンAI社がAI社とですね

play17:08

これマイクロソフトがパートナーシップを

play17:10

結んでオープンAI社のAIモデルを

play17:14

micrソフトの製品に組み込んでいくと

play17:16

いうところでございますなので先ほど

play17:18

チットGPTで使ったえお話ししたその

play17:21

GPTベースのですね生成AIモデルを

play17:25

Microsoftの製品に搭載すること

play17:28

ができるということでござい

play17:31

ますで実際にですねもうオOpenAI社

play17:35

のAIモデル組み込まれてるものえこれ

play17:37

だけございますで本日お話しさせて

play17:41

いただく1番左ですねコpylot4

play17:43

microsoft365まこれが

play17:45

ExcelとかWord

play17:47

powerpointアロッといった

play17:48

Officeアプリケーションの中で

play17:50

使える生成AI機能でござい

play17:54

ますまその他にもえその隣ですねえ

play17:57

Windowsに服えWindows

play18:01

WindowsOS上でこう使えるですね

play18:03

コパイロットであったりとかあとはその隣

play18:06

ですねMicrosoftコーパイロット

play18:09

これがあのブラウザ上で使えるSSAAま

play18:12

QBingChatエンタープライズB

play18:14

ChatBingChat

play18:15

エンタープライズていうような名称でした

play18:17

けれどもま今はMicrosoftコー

play18:19

パイロットというところに名前が名称変更

play18:22

しましてブラウザ上で使える生成が生成

play18:25

AIがあったりですとかまその他もえい

play18:28

ございますよというところでございますな

play18:31

のでいくつもですねちょっとま名前非常に

play18:33

ややこしいんですけどもコーパイロットと

play18:35

いうのはあくまでこうブランド名でえその

play18:38

他いまどこで使えるかによってちょっと

play18:40

名称が変わってくるっていうところをです

play18:42

ねえご認識いただければと思い

play18:45

ますまいずれのえMicrosoftが

play18:49

提供する生成AIのサービスはですね

play18:52

いずれのものもえ全てですねこの

play18:55

Microsoftのえ責任あるAAの

play18:58

基本原則というものに基づいて生成AIを

play19:02

提供しており

play19:03

ますで責任あるAIのえ原則って何かと

play19:07

いうとですねちょっとえ下のこのリンクを

play19:09

ですねリンクの中に書いてあるものをえ

play19:12

分かりやすいもの右にちょっと抜粋して

play19:14

おり

play19:15

ますまお客様のデータはお客様のものです

play19:19

ので他の会社さんがえアクセスできる

play19:22

なんてことは当然えないですしお客様の

play19:26

データを活用してですね我々のこうAI

play19:29

モデルっていうところのトレーニング学習

play19:31

ってところには利用しませんっていう

play19:33

ところも明言させていただいており

play19:36

ますでまたあのセキュリティっていう観点

play19:39

でもえちゃんと情報漏洩がなくデータが

play19:42

保護された状態でご利用いただけますよと

play19:44

いうところでしっかりと保護もえしており

play19:47

ますよとなので安全に利用ができる生成

play19:50

AIでございますとま企業向けに提供され

play19:52

た安全に利用できる生成AIであるという

play19:55

ところをえご理解いただければと思って

play19:58

ます

play20:00

はいそれではあのコパイロット4

play20:02

Microsoft36をえちょっとどう

play20:05

仕組みそもそもどういったものかっていう

play20:07

ところをですねご説明したいと思います今

play20:10

下にですね4つアイコンがこう出ているか

play20:13

なと思いますけれどもこの4つの

play20:16

モジュールでモジュールが連携してですね

play20:19

動いているのがコpylot4

play20:21

microsoft365でござい

play20:24

ますで1番左ですね大希望言語モデルLL

play20:28

mと言われているものこれがまいわゆる

play20:30

AIの頭脳の部分になりますのでGPTえ

play20:33

ベースのAIモデルのことを指しており

play20:36

ますまエンジン部分ですねそしてその隣

play20:41

ですねMicrosoftグラフユーザー

play20:43

のデータとありますけれどもこれは

play20:45

Microsoft36を上にまつまりは

play20:49

クラウド上に置いてあるお客様のデータも

play20:51

参照してえアウトプットを出してくれます

play20:55

よというところでございますえここは非常

play20:58

に特徴的でございますまチャットGPTで

play21:01

あればインターネット上の情報だけを参照

play21:04

してま何か生成したりコンテンツを生成し

play21:06

てくれたりま変換をしてくれたりっていう

play21:08

ところになりますけれどもえ高パイロット

play21:11

4microsoft365は

play21:12

インターネット上の情報だけではなくてお

play21:14

客様のクラウド上に置いてあるデータも

play21:17

参照してアウトプットをしますよという

play21:19

ところが非常に特徴的でござい

play21:22

ますで3つ目ですねその隣

play21:24

Microsoft36をアプリまこれは

play21:27

あのおなじみのオフィスアプリケーション

play21:29

のことをさしており

play21:30

ますそしてその隣インターネットまお客様

play21:34

のデータも参照しますしインターネット上

play21:37

の情報も参照してアウトプットをしてくれ

play21:39

ますよとこの4つがですね連携して動いて

play21:42

おり

play21:45

ますそしてまできることですけれどもえ

play21:50

それぞれのアプリケーションの前にこう

play21:52

コーパイロットinという風にこうつい

play21:53

てるのがお分かりいただけるかなという風

play21:55

に思いますがま例えばコパロットインワで

play21:59

あればですね文章を自動で生成してくれ

play22:01

たりとかまExcelであればデータを

play22:04

分析したりグラフを覚醒してくれたりま

play22:07

Powerポイントで企画書プレゼン資料

play22:09

を作ってくれたりとかまアウトルックで

play22:12

あればメールを要約してくれたり下書き

play22:14

作成してくれたりチームズであれば会議の

play22:18

議事録とかですね会議の要約をしてくれ

play22:20

たりしますであとはあのオフィス

play22:23

アプリケーションっていうところではない

play22:24

ですがまチャットボットのような形でです

play22:26

ねえチとサービスえチャットも利用する

play22:30

ことができますのでちょっとここもですね

play22:32

後ほどえデモンストレーションでお見せし

play22:35

たいなと思っておりますはいちょっと言葉

play22:38

でどんなことができるかってところはご

play22:40

説明させていただきましたがま実際にです

play22:43

ねえ皆様にどういったあのことができる

play22:45

かっていうのを見ていただく方がまより

play22:47

イメージが湧くかなというところでえ

play22:50

デモンストレーションですねこの後お見せ

play22:52

したいと思い

play22:54

ますでまず最初のデモンストレーションで

play22:57

ございますけどもこれこれはWordでえ

play22:59

文章を作成するっていうようなシナリオで

play23:01

ございますま今これWordがえ開いて

play23:04

おりましてまWordのこにですね高

play23:07

パイロットボタンございますので押して

play23:09

いただくとですねえチャットボックスが

play23:11

展開されますでここにAIへの指示分

play23:15

プロンプトというものを打ち込みます今

play23:18

日本の製造業の課題をレポートして

play23:21

くださいという風に指示をしてえ指示をし

play23:24

ましたとそうするとこれインターネット上

play23:27

の参照してですねえ資料にもう落とし込ん

play23:31

でくれ

play23:32

ますであとは気に入れば保持すればいい

play23:35

ですしあとは修正したいところがあれば

play23:37

ですね追加でまた指示をしてあげることで

play23:40

え資料を作成することができ

play23:48

ますで続いてですね続いてはあのWord

play23:53

をで作った文章をこれをパポイントに変換

play23:56

するっていよなシナるようになってますま

play23:59

Wordでですね提案書であったりとか

play24:01

企画書であるとかまそういったものがもう

play24:03

例えばもう既存であったりとかあとはま

play24:06

あのこの高パイロットで作ったものでも

play24:07

いいんですけれどもまそれをですねお客様

play24:10

向けのプレゼン資料にしたいとかま車内の

play24:12

プレゼン社内用のプレゼン資料にしたいて

play24:15

いう時のまシナリオになり

play24:18

ます例えばこうもうすでにあるワードの

play24:23

文章がま元となるものがあればですねそれ

play24:27

をってそれをPowerポイントに変換

play24:29

するということができますま今までであれ

play24:32

ばこのワドの文書からですねPower

play24:34

ポイントのまプレゼン資料にする際には

play24:36

コピペしてえ作っていたものをですねもう

play24:40

これはパポイントの高パイロットに

play24:42

読み込ませてこれを元にプレゼン資料を

play24:45

作ってという風に指示をすれば作ってえ

play24:48

くれますなので先ほどのワードの文章です

play24:51

ねこれ今え読み込ませて

play24:53

ますで読み込ませますとまちょっと早送り

play24:57

してますが実際には1分ほどでえ出てき

play25:01

ますそうするとえこのような形でですね

play25:04

先ほどのWordの文章の中身これを

play25:07

しっかりと読み取ってまどこでこう

play25:08

スライドを分けた方がいいかってところも

play25:10

こうAIがしっかりと判断してですねこれ

play25:13

をパワーポイントのプレゼン資料に

play25:15

落とし込んでくれますあとは下のところ

play25:18

赤枠今なってますけれどもスピーカーノー

play25:20

トっていうまこのノートの部分ですねえ

play25:23

ここもえ自動ですこう生成してくれたりし

play25:25

ますまこのスライドではどういう内容話し

play25:28

た方がいいかとかですねえそういったこと

play25:29

を教えてくれ

play25:32

ますであとはあの細かなところのスライド

play25:35

まスライドを指定してですねここの部分を

play25:38

え修正したいということであればま直接

play25:41

我々が手を加えてもいいですしまさらに高

play25:44

パイロットにですね指示をしてあげ追加の

play25:46

指示をしてあげてまここの例えば画像を

play25:49

追加してとかまレイアウトをこう変更して

play25:52

とかですねえそういう風に追加の指示をし

play25:54

てあげることでまさらに修正をするって

play25:56

いうことも可能になって

play26:05

ますで続いてはですねExcelでのえ

play26:09

デモンストレーションなんですけれどもま

play26:12

Excelでえま自動分析をするま分析を

play26:14

するっていうところえはなんとなくこう

play26:17

イメージつく方もいいるのかなという風に

play26:19

思ってますけれどもあと実はですね関数も

play26:23

作れるんですよっていうところの

play26:24

デモンストレーションをお見せできればと

play26:27

思ってます

play26:29

で今このシナリオなんですけれどもえこれ

play26:33

はま生徒のま生徒がこずらっといてですね

play26:36

国語の点数数学の点数英語の点数がこう

play26:39

バーっと書かれているとでえこれにですね

play26:42

合否をつけたいっていうところですね合格

play26:45

か不合格かこう判別したいまそのような

play26:49

こう関数をつけてまこのデータからですね

play26:53

ちょっと自動でえ合否をつけたいなという

play26:55

ところでず今プロンプトの中身ちょっと1

play26:59

回止めますねプロンプトの中身としてはま

play27:02

この生徒点数の一覧にですね合格もしくは

play27:05

不合格っていうところを入力するま計算式

play27:08

を教えてくださいという風にお願いをして

play27:10

えま情報としてま合格不合格の条件はえ

play27:14

こうですよってところをまあの情報として

play27:17

与えてますま2つの条件を満たしてる場合

play27:20

は合格としますよとで条件1はま国語と

play27:23

数学英語の合計特典が160点であるか

play27:28

ま30点以下の科目が1つもないことと

play27:31

いうところまこれを条件としてですねま

play27:34

何かExelの関数を作りたいというとこ

play27:38

でござい

play27:43

ますでこういったあの明確にですね指示を

play27:46

してあげる

play27:48

とちゃんとこれも中身を読み取ってです

play27:55

ねはい今こういった形で出してくれてます

play28:00

えま各生徒の国語数学英語の点数が160

play28:04

点以上かつそれぞれの科目で点数が30点

play28:08

より高い場合は合格と表示しそうでない

play28:10

場合はま不合格と表示しますよとで関数も

play28:13

出してくれますで数式の説明もしてくれる

play28:16

のでえこの数式はどういった関数を使って

play28:19

え作られてる構成されている関数なの

play28:22

かっていうところもですねちゃんとここ

play28:24

説明を読めばですね分かりますとでこれの

play28:27

挿入これを押していただくとE列注目して

play28:30

くださいE列にですねもう関数を入れた

play28:34

ものが出てき

play28:36

ますはい上のところを見ていただくと実際

play28:39

にもう関数が入ってますなのでこういった

play28:42

あまりExelで関数を使えない方であっ

play28:44

ても何をしたいかってところを明確に伝え

play28:47

てあげればですね関数までも作ってくれる

play28:50

というとこでございますあとはこれ分析

play28:53

っていうところですねえ合格不合格の今

play28:56

出しましたけれどもこれの割合を教えて

play28:58

くださいって言うとですねえこれも

play29:00

ちゃんとえ教えてくれますよ

play29:03

とで今ですねあのグラフちょっとこれ拡大

play29:08

してて見づらいですけどグラフもですね

play29:10

こう自動で生成してくれたりとかあとは

play29:12

合格不合格の割合っていうのは合格ま77

play29:15

PAで不合格は22PAですよっていう

play29:17

ところもこう教えてくれまなのでえ何か

play29:20

売上データの分析とかにもですねえ結構

play29:22

使えたりしますこういったグラフとかも

play29:25

自動で生成できるのでえグラフまシートに

play29:29

追加してあげればですね別シートで元の

play29:31

データをいじらず別シートでですねグラフ

play29:33

をこう自動で生成してくれたりえし

play29:38

ますがExcelのえ

play29:40

デモンストレーションでございますで続い

play29:44

てはですねえアウトルックのえ

play29:46

デモンストレーションでございますま今

play29:48

これスマートフォンの画面ま私用意してき

play29:51

ましたなのでえもちろんPCの

play29:53

アウトルックでも同じようなことができ

play29:55

るっていうところはですねご理解ください

play29:58

ただあの結構移動中のメールの対応って

play30:01

結構大変かなと思いますま私も実際ですね

play30:03

えま結構大変な思いをま今までしてました

play30:06

けれども移動中にもですねまメール

play30:10

をま読んで返信するっていうところまでの

play30:14

作業がこのコーパイロット使うとすごく楽

play30:17

になりますま例えば今こういったスレッド

play30:19

でメールありましたけれどもまいくつか

play30:22

こうやり取りしてるメールがありますとま

play30:24

イベント対応についてのやり取りですねで

play30:26

今のところ高パイロットの要約ってところ

play30:29

を押したんですねそうするとえ要約をして

play30:32

くれますちょっと内容見てみますえま

play30:36

アレックスさんがですねコントソフア

play30:38

2024のイベント対応に感謝して150

play30:41

名のまラジ来場者がいましたよっていう

play30:45

ところとかあとは当日の運営について

play30:47

フィードバック求めてますよま今後の運営

play30:50

に生かすとまあの言ってますよっていう

play30:53

ようなですねまあのどういうメールなの

play30:56

かっていうところもこうあごめん

play30:58

なさい教えてくれますま要約をしてくれる

play31:02

大事なところをこう要点を押えてですね

play31:05

教えてくれるまこのメールは何を言ってる

play31:07

のか今までのやり取りを踏まええ自分が

play31:10

対応すべきことは何なのかってところを

play31:12

ですねここで読み取ることができ

play31:14

ますそして返信というところでえ高

play31:17

パイロットをしていただいて高パイロット

play31:19

で下書きができ

play31:21

ますでここでえ下書きをするわけです

play31:25

けれどもえ今左下の音声マークを押して

play31:28

ですね

play31:29

えこれ音声入力で入れてますで結構移動中

play31:34

の時のこの

play31:35

えまキーボード打つとかまあの誤字脱字と

play31:39

かも結構あったりして結構大変な思いされ

play31:42

てる方ま私以外にもいらっしゃるのかなと

play31:44

いう風に思ってますで今ですとこういった

play31:47

スマートフォンのま音声入力マイクとかも

play31:50

性能が上がってきてますのでこういった

play31:52

例えば音声入力を使って移動中に音声で

play31:55

言葉でですね指示を出してあげるっていう

play31:57

のも1つ面白いかなという風に思ってます

play32:00

で実際にあの声でですね指示を出したもの

play32:02

になりますけれども

play32:04

えあとはそのま長さメールの長さであっ

play32:09

たりとかトーンですねカジュアルなのか

play32:11

フォーマルなのかっていうところもこう

play32:12

指示してあげることができ

play32:15

ますでまメールのお礼メールを作って

play32:19

くださいって指示をしましたとそうすると

play32:23

今までこれまでのやり取りをちゃんと

play32:25

読み取ってですねええそのメールのま返信

play32:29

内容にあったあの下書きをこう作成して

play32:32

くれますまイベントアンケートの集計と

play32:34

フィードバックお待ちしてますね特にえ

play32:37

当日の運営には問題ありませんでしたよっ

play32:39

ていうようなですねこういった下書きって

play32:41

いうところもですね作ってくれるので移動

play32:43

中非常に便利かなという風に思います

play32:48

はいあのチームズのえ

play32:52

デモンストレーションでございますまこれ

play32:54

はレコーディングしたま自分が出席でき

play32:56

なかった会議っていうとこのシナリオに

play32:58

なってますでレコーディングしたものを

play33:01

全て見るまこれ非常に時間かかりますなの

play33:04

でこの内容を要約してであったりとかあと

play33:07

は実際にこの会議で話し合われたま

play33:10

アクションアイテムをアクション及び

play33:12

オーナー及び機嫌別にま誰がいつまでに何

play33:15

をやらなくてはいけないのかっていう

play33:16

ところをですね教えてっていう風に言うと

play33:19

ちゃんとこうリスト化してですねま

play33:21

テーブルとしてこう教えてくれますよ

play33:25

とであとはあのま会議の決定は簡単でした

play33:30

かとかま不満な方いましたかとかですね

play33:32

雰囲気はどうでしたかっていうよなはま

play33:35

定正的なところですね訂正的なところも

play33:38

聞いてあげることでえま会議の雰囲気は

play33:40

やや緊張してましたよとかま会議の決定は

play33:43

簡単ではありませんでした誰々がこういう

play33:46

反対意見を言っていましたっていうような

play33:48

ですねはいえそういったところもですね

play33:50

読み取ってくれてえ教えてくれるのでま

play33:53

レコーディングを今までこう全て見てい

play33:55

たりとか疑似録ととって長い疑似録をです

play33:58

ね1から全部読むっていう必要はも

play34:00

なくなってえくるかなと思い

play34:05

ますこれがチームズ会議で使えるえコー

play34:09

パイロットでござい

play34:11

ますあとはmicrosoft365

play34:13

チャットですね情報検索というところでま

play34:16

ここがですねあのさ最初のま高パイロット

play34:19

の仕組みってとこでもご説明した

play34:21

Microsoftグラフっていうのが

play34:23

非常に分かりやすいところでございますま

play34:25

お客様のデータを読む読んでいるっていう

play34:27

ところがですね非常に分かりやすいところ

play34:29

でございますで今これ画面2つに言われて

play34:32

おりますで左側ですね上の方注目して

play34:35

いただきたいんですがトグルで職場と

play34:37

Webっていうのがございますでこれ職場

play34:40

とWebを切り替えることで職場の場合は

play34:42

えMicrosoft36をクラウド上に

play34:45

置いてあるお客様のデータを参照しますよ

play34:47

という意味でございましてWebっていう

play34:49

のがインターネット上の情報だけを参照し

play34:51

てアウトプットしてくれる

play34:54

とで指示分もですね同じ指示分を打ってみ

play34:57

たいと思いますま副業規定について教えて

play35:00

くださいま参考になるサイトも教えて

play35:02

くださいまこれをですね同じプロンプトを

play35:05

打ってみるとま当然読むところが違てれば

play35:09

アウトプットも違うというとこでござい

play35:11

ますあごめん

play35:15

なさい

play35:20

はいで右側ですね見ていただければと思い

play35:23

ますウブなんですけどもこれはえ副業に

play35:26

ついては労働省がガイドラインを作成して

play35:28

いますよっていうま一般的なこう回答です

play35:30

ねをしてくれますえ対して左側職場って

play35:34

いうところを読み込んでるものに関しては

play35:36

マイクロソフトの修業規則がどうなって

play35:39

いるのかっていうところでえ修業規則に

play35:41

関するドキュメントであったりとかあとは

play35:43

副業申請のページであるとかま関連する

play35:46

ですね情報をこう教えてくれるという

play35:48

ところでございますまこれが読みに行っ

play35:51

てるところもちけえばまアウトプットする

play35:54

同じ支分であってもアウトプットが違うと

play35:57

いうところでえござい

play35:59

ます

play36:01

はいでこちらのデータはですねまワーク

play36:05

トレンドインデックスっていうですねま

play36:07

あの高パイロットがリリースされる前にも

play36:09

え先行でご利用されていたお客様からの

play36:12

フィードバックをこう集計したものになっ

play36:14

てますで実際にえま何かこう文章を作成

play36:19

する時ま初めに文章作成する時の時間って

play36:22

いうのが今まで14分かかっていたものが

play36:24

ま8分になってま6分短縮でできましたよ

play36:27

とかま先ほどのメールとかもそうですよね

play36:29

メールの下書きっていうところがま明らか

play36:31

にこう早くなったであるとかであとはあの

play36:35

欠席した会議の要約今までは

play36:37

レコーディング全部読んでて読んでいたり

play36:39

とかまあの見ていたりとか記事力全部読ん

play36:42

でいたりしたのま43分ぐらいかかってい

play36:44

たものがコーパイロット使うことで11分

play36:46

ま32分の時間削減でいきましたよである

play36:49

とかあとは情報検索ですねま車内の情報も

play36:53

そうです先ほどのまあの副業のえ規定の

play36:56

情報収集とか情報検索もそうですけれども

play36:59

ま情報検索っていうところにもですねま

play37:01

これ6分ぐらい短縮できましたよという

play37:04

ところでございますま1回あたりえこれ

play37:06

ぐらいの時間が短縮できたというところで

play37:09

ま1ヶ月に換算すれば数時間っていう単位

play37:11

でですねえ時間削減をすることができるか

play37:15

なという風に思っており

play37:18

ます

play37:20

はいそれではですねえま今お話しさせて

play37:24

いただいたAI導入までのま準今お話させ

play37:28

ていただいたAIを導入するまでにですね

play37:30

え準備していただきたいこと準備しておく

play37:33

べきことみたいな観点で最後お伝えをさせ

play37:35

ていただきたいなと思い

play37:37

ますで導入までに準備していただきたい

play37:40

ことました方がいいだろうと私が思って

play37:43

いるのはこの2点かなと思ってますまず1

play37:46

つはですねMicrosoftCloud

play37:49

まMicrosoft36クラウドへの

play37:51

データを蓄積するということとで2つ目は

play37:54

えプロンプトAIへの指示をま磨く鍛錬

play37:58

するっていうところになってくるという

play38:00

とこでござい

play38:02

ますで1つ目のクラウドへデータを蓄積

play38:05

するというところに関しましてはまこれは

play38:09

あの先ほども仕組みのところでお伝えし

play38:11

ましたがコパイロット4M365っていう

play38:14

のはインターネット上の情報だけではなく

play38:16

てクラウドに置いてあるデータも参照する

play38:19

よというところでございますのでま

play38:21

テナント内に格納されている情報が宅で

play38:24

あればあるほどですねこの高パイロットM

play38:26

36を有効活用ができるようになってます

play38:30

ですのでえこのテナント内の情報を潤沢に

play38:33

するじゃそのためにはどうしたらいいかと

play38:35

いうところですけれどもえベース

play38:37

ライセンスというプランをですねご利用

play38:40

いただいて車内データを

play38:41

Microsoft36をクラウドにです

play38:43

ね是非溜め込んでいただきたいま日々です

play38:46

ねご活用いただきたいというところで

play38:48

ござい

play38:49

ますでこのコパイロット4

play38:52

Microsoft36をですねアオと

play38:54

いう形になりますけれどもまベースライ

play38:56

センスがえこちらの今下にえ出ているもの

play38:59

がベースライセンスとなってますまこれの

play39:02

いずれかお持ちのお客様はです

play39:04

ねadoneでコパロット4

play39:06

microsoft365を契約できると

play39:09

いうとこでございますえ常談がですねM

play39:13

365E35Office36E35これ

play39:16

が300ユーザー以上のま企業向けプラン

play39:19

となっておりましてまそのえ1番下ですね

play39:22

下段えこれビジネススタンダードと

play39:25

ビジネスプレミアムというのがですね

play39:26

300ユーザー以下のえ企業向けプランと

play39:29

なってますで中段ですね真ん中にあります

play39:33

のがA3A5とあるのがこれは教育機関

play39:36

向けのプランがございますまこれいずれか

play39:39

ですねベースライセンスとなってますので

play39:41

いずれかをこう今からご利用いただいてえ

play39:44

36をご活用いただいて車内データをです

play39:46

ねクラウド上に蓄積していいただきたいと

play39:49

いうのが1つ目でござい

play39:51

ますで2つ目はですねえプロンプトの熟と

play39:55

いうところででございますまここの方が

play39:58

ですね私的には大事かなという風に思って

play40:00

ますまこれは高パイロットに限らずですね

play40:03

他の生生を活用するにもやはりプロンプト

play40:05

が非常に重要であるというところでござい

play40:08

ますま具体的には役割であるとかゴールと

play40:11

かえ対象出力形式っていうところをこう

play40:15

より明確にですね情報を伝え

play40:16

るっていうことが重要であるというとこで

play40:18

ござい

play40:20

ますはいあなたは法律の専門家ですまこれ

play40:23

があの役割ですねでどうしたいのかま

play40:26

ゴールっていうところが万引きがどうして

play40:27

犯罪なのか説明してくださいまこれが

play40:29

ゴールでま対象っていうのはえ対象小学生

play40:33

ですよ小学生でも分かるように教えて

play40:34

くださいで出力形式200時以内に収まる

play40:38

ようにしてくださいま色々ありますあの

play40:40

過剰書きで教えてくださいとかですねま

play40:43

そのような形でまより明確に伝える方がま

play40:46

AIまちゃんと組みとって読みあの理解し

play40:49

てくれてま自分が求めるアウトプットって

play40:51

いうのがより出てくるかなという風に思い

play40:54

ますまとはいえプロンプトって結構使って

play40:57

みると分かるんですけどむい難しいんです

play41:00

よねえ出し方が非常に難しいとなの

play41:04

で是非ですね日常的に水生にまず触れて

play41:07

いただくっていうところをお勧めしたいな

play41:09

と思っておりますですませんまたあのご

play41:13

紹介になりますけれどもまこちら今ご紹介

play41:16

してるのはえ無料でえ今どなたでももう

play41:19

使える生成AIになってますこれがあの

play41:23

冒頭でも説明したMicrosoft高

play41:25

パイロットというブラで利用できる生成で

play41:28

ございますま上のURLを打ち込んで

play41:31

いただくだけでま例えばED以外の

play41:33

Chromeとかでも利用できますしあと

play41:36

はエをご利用のお客様はですねえ画面右上

play41:40

の方に出ている高パイロットマークこれを

play41:42

していただければすぐに利用ができ

play41:45

ますあとはですねえこのここにログイン

play41:49

その右上のとこにログインと出ております

play41:51

けどもこのログインですねえもし今もう

play41:55

36はアカウントお持ちであればそれで

play41:57

ログインしていただくとですねえ保護され

play42:02

た状態で安全な状態で利用することができ

play42:05

ますのでこの下のチャットボックスに入力

play42:07

するデータがま情報漏洩するってことが

play42:10

なく安全に企業企業向けにですね提供し

play42:13

てるものですので安全に利用することが

play42:15

できますなので是非えま無料で使えますの

play42:19

で36をもうすでにご利用のお客様はです

play42:22

ねえこちらサインしていただいてえ日常的

play42:25

にアに触れていたくっていうところがま1

play42:28

つプロンプトのま就職につがってくるかな

play42:30

と思いますのでえご紹介をさせていただき

play42:33

まし

play42:34

たで活用例もいくつかございますはい

play42:37

どんな使い方ができるかま本日はちょっと

play42:39

お時間の関係上ですね全てはご紹介でき

play42:42

ないんですけれどもこの資料を配布がさ

play42:44

れるかのかもしれませんので配布されたら

play42:48

ですね是非見ていただければと思いますま

play42:50

通常の検索用途としてCIを使うこともえ

play42:54

いいですしまビジネスアイデアのま

play42:56

アイデア出しとか壁打ち相手として使うで

play42:59

もいいと思い

play43:00

ますあとは何かこうプレゼン資料とか報告

play43:03

書とかのですね補助としてえちょっと修正

play43:06

をしてもらったりとかえそういったえま

play43:09

補助として使っていただくっていうことも

play43:11

いいですしあとはサイトのまとめですねま

play43:14

これ情報収集に非常にえ作業効率になり

play43:17

ます情報収集の時間がぐっ短縮されるかな

play43:20

と思いますま例えばページを要約して

play43:22

もらったりであるとかま英語のものを約し

play43:26

もらうとかですねあとは動画とかもですね

play43:28

え中身教えてくれるのでま動画で情報収集

play43:31

される方なんかはまこの動画が自分が求め

play43:35

ているものなのかっていうのをまず要約で

play43:36

見てですねえ求めているものであればま見

play43:39

てもらうとかまそういった使い方ができる

play43:41

かなと思いますあとは画像グラフの分析

play43:45

ってところもできますのでまスクリーン

play43:47

ショットで取った例えばグラフとかですね

play43:49

それを読み込ませてこのデータから何が

play43:51

読み取れるかっていうのをこう教えて

play43:53

もらったりであると

play43:54

かあとは翻訳ってところもできますねま

play43:57

表現を指示して翻訳するっていうことが

play43:59

できますま丁寧な丁寧な断り方の英語です

play44:03

ね英語での言い方とかです

play44:06

ねあとはまあの私のえスライドえ表紙

play44:10

スライドでも使っていたその画像生成って

play44:12

いうところになりますけどもま画像の生成

play44:14

とかもできたりしますのでえ是非使って

play44:17

いただければと思い

play44:19

ますはいそれでは最後にというところでえ

play44:23

ございますけれどもまちょっとまとめたい

play44:25

と思いますえ本日ご紹介したですね星AI

play44:29

2つございますま後半にご説明させて

play44:31

いただいたのがこのMicrosoft高

play44:33

パイロット左側のものでございますまこれ

play44:36

がブラウザ上で使えるものでございまして

play44:38

えベースライセンスとありますけども

play44:40

こちらに記載のえ365ライセンスすでに

play44:43

ご利用中であればですねえ保護された状態

play44:46

で無料で利用することができますのでえ

play44:49

1度えご活用いただければと思って

play44:52

ますで右側ですね右側がコパイロットM

play44:56

365これがWordExcel

play44:58

PowerPOINTまオフィス

play44:59

アプリケーション上で利用できる生成AI

play45:02

とこちらのベースライセンスを持ちであれ

play45:05

ばえ年契約で1ユーザあたり

play45:08

4万5000円というえ金額でですね

play45:10

アドンすることが可能になっており

play45:15

ますで血がいというところでございます

play45:17

けれども赤枠でかかっているところが本日

play45:20

ご紹介した生成AIですでえ1番左はです

play45:24

ねログインしなくても使えるっていうもの

play45:26

ですけどもログインしてないと業務データ

play45:28

保護されている状態にはならないのでご

play45:30

注意くださいでこれ36アカウントでログ

play45:34

インしていただくと右側になりますえ

play45:36

データ保護された状態で安全な状態で使う

play45:39

ことができますよとでさらにコパイロッ4

play45:42

M36をadoneで購入いただくとです

play45:45

play45:46

えオフィスアプリケーション上でこの整が

play45:49

使えたりしますし車内の情報も読み取って

play45:52

アウトプットを出してくれるというところ

play45:54

でより生産性除につがるかなという風に

play45:58

思い

play46:00

ますはいで今までですねこういった生ア

play46:04

活用していなかったま生がなかった今ま

play46:08

でっていうのはまこういったえ仕事ま情報

play46:11

収集をしたりとかま学習したり資料作成し

play46:14

たりとか会議したりとかですねまこれ今

play46:17

まで当然自分でやっていたりとか誰かに

play46:19

こうお願いしていて仕事をしたあの進めて

play46:21

いたと思うんですけれどもまこれからと

play46:23

いうのは生成AIがいるので生に手伝って

play46:28

もらうまサポートしてもらうということで

play46:30

ですねえ生を活用すれば自分が今までやっ

play46:34

ていた業務っていうのをギュっとこう作業

play46:36

効率化してですね時間をギュっと短縮

play46:39

できるかなと思い

play46:41

ますでこれによって生まれるま時間ですね

play46:45

ここにま本来我々が求められてる仕事にえ

play46:48

するべきではないかなという風に思います

play46:50

ま例えば営業企画とかアイデアま

play46:52

マーケティングの方とかであればですね

play46:54

よりいいアイデアを出すためにこう時間を

play46:56

使ったりであるとかま営業さであればです

play46:59

ねよりお客様対応ってところにえ注力して

play47:02

ですねまあの顧客満足度を上げるとかです

play47:04

ねまそういったあの時間に当ててもらって

play47:07

もいいですしあとはあのワークライフ

play47:09

バランスっていう観点でえ残業を減らし

play47:12

たいとかま有給をこうもっと取りたいとか

play47:14

ですねえまプライベートも充実させたい

play47:16

よっていう社員さんにもですねえこういっ

play47:18

た高パイロット使ってえま今までの業務え

play47:22

こうぎゅっと時間を短縮したりとそういっ

play47:24

たこともできるかなと思い

play47:27

ますそしてこの生成AIですねまこれあの

play47:31

歴史に残る不可逆的な進化であるという風

play47:33

に言われて

play47:35

ますま電卓がえ出てきたえとかですねま

play47:39

パソコンが出てきたま電卓出てきた時には

play47:41

もう多分えソバを使って計算する方もい

play47:44

ないでしょうしまパソコンですね使って

play47:47

いるまパソコン使って仕事をするってのが

play47:50

当たり前になればですねま手書きで仕事を

play47:52

するってことってあまりなくなると思い

play47:54

ますで今ですとま私もそうですが

play47:57

インターネットとかスマートフォン

play47:59

クラウドサービス使って仕事するのは

play48:01

当たり前になってますでこれらを使わない

play48:03

で仕事をするっていうのが多分考えられ

play48:05

ないかなという風に思いますま今私それ

play48:07

なければ多分仕事ができないぐらいはい

play48:10

できないぐらいかなという風に思ってます

play48:12

まそれと同じようにですね生成合っていう

play48:14

のはあの今後ですねえま業務にはなくては

play48:18

ならないもの一度使ったらもう後戻りする

play48:21

ことができないようなですねえま確信的な

play48:24

サービスであるテクノロジーであるという

play48:26

風に思っており

play48:28

ますで最後の次がですね最後のスライドに

play48:32

はなりますけれども最後はですね非常に

play48:36

素敵な言葉かなと私も思ってますまAIが

play48:40

ですね我々の仕事を奪うってことはないか

play48:42

なと思いますまAIを使いこなしてる人に

play48:46

仕事を奪われるまそんな時代に多分今後

play48:48

なってくるという風に思っておりますです

play48:52

のでま私自身もですねえま仕事奪われる側

play48:55

ににならないように日頃からこ水生を活用

play48:58

してですね仕事をしておりますので皆様も

play49:01

ま本日のえこれを機会にですね是非あの

play49:05

生成をこう日常的に触れていただくって

play49:07

いうところでまずは無料で使えるような

play49:09

先ほどご紹介したえ高パイロットブラウザ

play49:12

で使えるようなものを使っていただくも

play49:15

いいと思いますしあとはさらにですね皆様

play49:18

が普段お使いのオフィスアプリケーション

play49:20

上でさらなる生産性向上をま図りたいと

play49:23

いうことであればですねパ4

play49:26

Microsoft36もご検討

play49:28

いただければと思っておりますのでえ是非

play49:30

その際はですね更新様にご相談を

play49:33

いただければと思い

play49:35

ます以上で私のセッションは終了となり

play49:38

ます最後までご清聴いただきまして

play49:40

ありがとうございまし

play49:41

たえ鈴川様ありがとうございましたえそれ

play49:46

では次に更新の宮沢よりえ

play49:49

microsoft365え

play49:51

Microsoftライセンスの値上げに

play49:53

ついてアとえお得に導入をする丸業のご

play49:58

案内をさせていただきますでえっとまこれ

play50:02

はどういうことかと申しますとえ24年の

play50:06

4月1日以降にえ購入するオフは20%

play50:10

値上がりがしてしまうということなんです

play50:12

ねではどれぐらい値上がりがするかと言う

play50:15

とこちらが具体的な値上がり金額ですえま

play50:19

それぞれ20%ずつ値上がりがしているん

play50:22

ですけれども例えば多くの方が利用されて

play50:25

いるビジネススタンダードを例にとるとえ

play50:28

1ライセンスあたり年間で3744の

play50:31

値上がりとなりますま当たり前のことです

play50:34

がえ人数に従ってライセンス数は増える

play50:37

ためえ例えばですけも50名様の会社では

play50:41

3744く50で年間で18万7200の

play50:46

値上げとなりますえっと先ほどスカ様にお

play50:50

話しいただいたコパイロットについても

play50:52

同様でえ4月以降にコパイロットを導入

play50:54

しようとしした場合年間で9000円の

play50:57

値上げとなってしまい

play50:58

ますえそこで更新ではマイクロソフト

play51:02

ライセンスの年契約というものをお勧めし

play51:04

ていますえ理由としては年契約であれば

play51:08

価格のロックがかかるためですえ例えば

play51:11

こちらの表をご覧いただければと思うん

play51:13

ですけれどもえこちらのものは同じ

play51:16

タイミングで年契約と月契約をえした場合

play51:21

の表となっていますえ表の上側これですね

play51:25

ではえ月契約では契約が更新されるえ4月

play51:29

15日の時点から値上げ後の価格がえ適用

play51:34

されるということが分かり

play51:37

ますその一方でえ年契約の場合ではえ同じ

play51:41

タイミングでライセンスの購入を追加した

play51:44

としてもえ同じ契約種別限定にはなって

play51:48

しまうんですけれども前の契約をそのまま

play51:50

利用できるということがわかり

play51:54

ますということはえ24年の3月までに他

play52:00

の1ライセンスだけでも購入しておけば

play52:03

追加分も含めて急価格で使用ができると

play52:07

いうことなんですねただえこちらについて

play52:10

はあくまでも製品種別ごとに判断される

play52:14

ため例えばWordExcelPower

play52:16

POINTアウトルックだけ使えるプラン

play52:18

まこれアスプランと言んですけれどもこれ

play52:20

を年契約して途中からえコパイロット使っ

play52:24

てみたいんでビジネススタンダードを契約

play52:26

したいよそしてえチームズとかも入れてみ

play52:29

たいよといったことはできないのでその

play52:31

辺りは注意をお願いし

play52:33

ますこの1ライセンスだけ今年中に契約し

play52:37

ておいてえその後にこう追加契約をすると

play52:40

いうウラザを使うと多くの企業でメリット

play52:43

が生じますが特にこういった方におすめの

play52:46

ものになっていますえ1つ目がえ例えば

play52:50

特に春先ですね最近で言うと新入社員さん

play52:53

なんかが4月に入ってくる会社さんを多い

play52:55

のかなと思うんですけれどもえ春先に社員

play52:58

が入社するようなえ企業ですこれは3月中

play53:02

に導入することによってえコスト削減に

play53:05

つなげることができますそして2つ目がえ

play53:08

前回PCを購入して4年以上経過している

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会社様ですこれ特にあの弊社東京にあるん

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ですけれども東京の企業に特に多いんです

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がえコロナがえちょうど4年前ですと急

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拡大をしていますでそのタイミングに伴っ

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てえっと導入したパソコンが大体え

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そろそろ購入してから4年になるので寿命

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を迎えてきますでパソコンの何が面倒面倒

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だと言いますといわゆるお引っ越し作業な

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んですけれどもこれで事前に

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microsoft365に加入しておけ

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ばどのプランでもワドライブという

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クラウドストレージ機能がついていますで

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これを使うとどういうことができるかと

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言うとパソコンのいわゆるローカル

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ディスクえローカルフォルダーですねに

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入っているデータを全てクラウドにコピー

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することができますそうするといざ

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パソコンを買い換えましたという風になっ

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た時にもデータはそもそもワンドライブに

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あるので引越し作業というものが実質時間

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ほぼ0でスムーズに行うことができ

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ますそして3つ目のお客様がえすでに

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microsoft365を導入されて

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いる企業ですま先ほど申し上げた通りえ

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更新で1ライセンスだけ契約しておけは

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社員数によっては年間で数10万倍によっ

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ては数百のコスト削減につなげることが

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できるそしてえ最後4つ目がえ先ほど鈴川

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様がえお話しいただいたようなコ

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パイロットに興味があるような会社さん

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ですというのもパイロットというのはえ

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今日現在では年契約しか取り扱いがされて

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おりませんそのため3月中に導入しても4

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月中に導入してもえ年契約になる上ににえ

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値段が20%変わってしまうんですねので

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当然のことながらえ3月中にえコ

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パイロットを導入するというのが断然お得

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になってい

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ますえ以上がまとめとなりますえまず

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まとめは3点え2024年の4月に

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パイロットを含むMicrosoft

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オフィス製品は20%の値上げがかかり

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ますそしてえ24年の3月まで来月まで

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ですねにえ年契約を1ライセンスでもして

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おけばえ契約時から1年間は急価格で利用

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ができますそして3点目ま更新としては

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これが1番あの重要重要というかお伝えし

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たい点なんですけども新規に一来センスで

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も更新で年契約を結べばその後は

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ライセンス追加によって旧価格のまま

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ライセンスを増やすことができ

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ますえmicrosoft365の導入

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ですとかmicrosoft365を利用

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した効果的な活用方法のご相談などもあの

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お受けいたしますので是非更新へお声がけ

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いただければと思いますではご清聴

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ありがとうございました

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